関市議会 2022-02-16 02月16日-01号
農林水産業費の主な予算では、1項農業費では2億4,654万円で、鳥獣害防止対策など、108ページからの2項林業費は、3億850万8,000円で、林道改良など、111ページからの3項農地費は、2億7,098万9,000円で、多面的機能支払事業補助など、112ページ、4項水産業費は、400万6,000円で、各漁業協同組合への補助などによるものです。
農林水産業費の主な予算では、1項農業費では2億4,654万円で、鳥獣害防止対策など、108ページからの2項林業費は、3億850万8,000円で、林道改良など、111ページからの3項農地費は、2億7,098万9,000円で、多面的機能支払事業補助など、112ページ、4項水産業費は、400万6,000円で、各漁業協同組合への補助などによるものです。
委員からは、新型コロナウイルスの関連として、総合窓口における対応、職員のオンライン研修の状況、総合防災訓練の成果や課題などについて、また、財源の確保、基金の運用状況、AEDの管理・運用体制、東京事務所の活動状況、大学連携の成果、防災ラジオの普及、家庭教育の充実、障がい者の就労支援、介護人材等の確保、ワクチン接種の状況、自然エネルギーの普及促進、新規就農者支援、鳥獣害防止対策、伝統工芸の継承、地域経済懇談会
農林水産業費の主な予算といたしましては、1項農業費は2億5,874万円で、農業経営安定化や新規就農者確保事業、鳥獣害防止対策、強い畜産構造改革支援事業補助などによるもの、104ページからの2項林業費は3億187万8,000円で、造林・育林事業補助、林道改良などによるもの、106ページからの3項農地費は2億7,548万5,000円で、水路整備、農村振興総合整備事業負担金、多面的機能支払事業補助などによるもの
認第1号 平成31年度高山市一般会計歳入歳出決算については、委員から、消防団員確保の状況、地域防災計画に基づく防災対策、移住・定住促進に向けた支援、飛騨高山応援事業の成果、職員の人材育成、地域づくり活動に対する支援、生活困窮等の相談状況、保育士、医師、介護人材等の確保、自然エネルギーの普及促進、新規就農者支援、鳥獣害防止対策、カーボンオフセットの成果、お試しサテライトオフィスの活用、中心市街地の活性化
その活動内容は、除伐や間伐、竹林整備などで里山林の景観を維持する活動や、集落周辺の広葉樹の伐採搬出などを行う活動、または、それらに付随して、歩道、作業道の整備や、鳥獣害防止対策を講じる活動など多岐にわたっており、各団体が地域の実情、課題に合わせて独自の活動に取り組んでいます。 ○副議長(渡辺甚一君) 松林議員。 ◆4番(松林彰君) 5団体ということでございました。
36ページから42ページまでの15款県支出金は、1億1,288万3,000円増の24億320万4,000円で、1項県負担金では、障害者自立支援給付費県負担金、子どものための教育・保育給付交付金県費負担金など、39ページからの2項県補助金では、福祉医療費県補助金、鳥獣害防止対策事業県補助金、清流の国ぎふ推進補助金など、42ページからの3項委託金では、国勢調査県委託金などによるものです。
5款農林水産業費の1項農業費では1,609万9,000円の補正増で、鳥獣害防止対策事業補助金などによるもの、2項林業費では1,460万円の補正増で、県単林道改良工事などによるもの、3項農地費では6,143万2,000円の補正増で、用水路修繕などによるものです。 18ページをお願いします。 6款商工費では500万円の補正増で、小瀬鮎ノ瀬の里事務所改修工事などによるもの。
農林水産業費の主な予算といたしましては、1項農業費は4億3,544万4,000円で、鳥獣害防止対策事業補助、元気な農業産地構造改革支援事業補助、食肉センター事業特別会計繰出金などを計上しております。 108ページからの2項林業費は2億1,146万2,000円で、造林・育林事業補助、林道改良などを計上しております。
この国庫補助事業は、鳥獣害防止対策協議会で資材を調達していただきまして、各設置者に配付をして補修を行っていただくもので、設置者には資材の費用負担はございません。その後、現在ですけれども、17か所の管理団体のうち、11団体からこの国庫補助事業を活用したいという御返事をいただいております。ただいま県と事業の実施について協議を行っておるところでございます。 以上でございます。
農林政策審議会、それから農政委員会、農業委員会、農業再生協議会、畜産振興会、鳥獣害防止対策総合協議会、農事改良組合等の組織が今あります。地域での農政、それから地域営農を検討、推進、実践を行う地域での組織が確立されておりません。 このことについては、昨年の9月、一般質問で農業組織のことが問われておりますが、私もその議員と同様の意見でございます。
36ページから43ページまでの15款県支出金は、1,592万7,000円減の21億3,830万8,000円を見込んでおりまして、36ページからの1項県負担金では、国保基盤安定県負担金の減、子どものための教育・保育給付費県負担金の増など、39ページからの2項県補助金では、強い畜産構造改革支援事業県補助金の増、鳥獣害防止対策事業県補助金の減などによるものでございます。
農林水産業費の主な予算といたしましては、1項農業費は3億7,136万6,000円で、中山間地域等直接支払事業補助金、鳥獣害防止対策事業補助金、新規就農者確保事業補助金などを計上しております。 103ページからの2項林業費は2億3,942万9,000円で、造林・育林事業補助金、林道改良工事などを計上しております。
射撃場建設により、猟友会が狩猟の射撃技術の向上を図りつつ、若手後継者を育成し、地域の鳥獣害防止対策に極めて有効であるというふうに考えますが、いかがでしょうか。 また、安定した運営を確保するために、無理のない負担で建設できるよう、行政として配慮が必要と考えますが、市のお考えをお聞きいたします。 〔16番木本新一君質問席へ移動〕 ○副議長(倉田博之君) 國島市長。
10ページの15款県支出金の1項県負担金では、593万3,000円の補正増で、障害者自立支援給付費県負担金の精算によるもの、2項県補助金では2,339万3,000円の補正増で、健康増進事業県補助金、鳥獣害防止対策事業県補助金などによるものです。 11ページをお願いします。 3項委託金では32万5,000円の補正増で、河川除草県委託金によるものです。
まず3つ目ですが、中津川市は鳥獣害防止対策としてバッファーゾーン整備の計画をされていますが、現在の進捗状況は、進みぐあいはどうかということをお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(深谷明宏君) 農林部長・林 友義君。
農林水産業費が増額となりましたのは、鳥獣害防止対策事業補助金、元気な農業産地構造改革支援事業補助金の増などによるものでございます。 農林水産業費の主な予算としましては、1項農業費は3億8,203万5,000円で、中山間地域等直接支払事業補助金、清流長良川の農林水産業推進協議会負担金、新規就農者確保事業補助金、機構集積協力金事業補助金などを計上しております。
45ページから46ページにわたります15款県支出金の2項県補助金では、3,644万3,000円の補正増で、鳥獣害防止対策事業県補助金を初め市町村緊急雇用創出事業臨時特例基金事業費県補助金などによるものでございます。 3項委託金では、53万円の補正増で、英語教育イノベーション戦略事業県委託金によるものでございます。
◎農林部長(鈴木治佐久君) 現在、鳥獣害防止対策協議会が組織されている地域と、されていない地域がございます。今後は、集落ぐるみで行う鳥獣害対策の必要性を説明しながら、地域の協議会設置の推進と、多様化する野生鳥獣対策を総合的に取り組んでまいります。 ○議長(鷹見憲三君) 12番・三浦八郎君。
農林費では、総合的な鳥獣害防止対策のため、地域組織を設立し、各地域の実情を踏まえたモデル事業や実証実験を行う経費として207万9,000円、飛騨牛の風評被害対策として、中津川市畜産振興会が安全性をPRする事業に対する助成金45万円、大規模な地震に備え、岐阜県が実施するため池診断調査の対象とならない受益面積が2ha未満のため池について、ため池診断調査を行う経費525万円などを計上いたしました。
農作物の鳥獣害防止対策についてを質問いたします。 鳥獣害の問題は、年々被害範囲も広がってまいりまして、深刻な状態にあります。農村社会の大きな問題となってきておることは御存じのとおりであります。どの地区も被害に遭われた方は、かなり苦しんでみえて、苦労してみえるという状況であります。